SEO対策になる記事の書き方、真心を込めて紹介してみた。

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旅田です。

今回はコンテンツSEO施策の基本かつ最強のスキル「ライティング」について、ご紹介していきます。

もしもあなたが、

  • 記事の書き方を知りたくて検索してきた
  • SEOを学びたくて検索してきた
  • 記事のURLを人に紹介された

のいずれかに当てはまっているとしたら、あなたにとって必ず役立つスキルが書かれていると思います。

なお、文中では「重要部分」のほか「SEOに関する用語」についても太字にしていますので、必要に応じて用語を調べながら読み進めることでSEOの知識をより深めることができます。

SEO対策になる記事の書き方/準備編

はじめに

学生時代の私は、デザイン系の学科を専攻しながらも、文学系男子の多い文藝部という古風なサークルで学生生活を謳歌していました。

文学が特別好きという訳ではないのですが、こうして文章を書くのは好きですし、入学から卒業まで居座り続けました。

そして卒業後、当時新卒で入社したネット広告代理店で、今はなきSEO部門のコンサルタントとして社会人デビューしました。

正直、特になりたくてなった訳ではない職種だったのですが、当時養われたSEOについての知見や興味が今もしっかり活かされているので、何が起こるかわからないな人生は、という所感です。

 

前置きが長くなりました。

何が言いたいかといえば、拙い文章でも書くことそのものが好きな私が、Googleが2012年に発表している Webコンテンツの質に対する評価の方針とリアルタイムで戦った経験を踏まえ、記事作成に代表されるコンテンツSEO施策の基本的な考え方やライティングのスキルをお伝えすることで、少しでもあなたのお役に立ちたいというところでした。

大切なのは “真心” である

この手の記事にしては長すぎる前置きを書いてしまいましたが、これも “SEO×文藝” というニッチな属性をもつ私からのメッセージでもあります。

ずばり、上質な記事コンテンツを書きあげるために最も重要なのは、真摯な気持ちを存分に込めることに尽きます。

 

よくあるSEO対策のライティング術といえば、タイトルは何文字程度に納めましょうとか、キーワード含有率は何%以上にしましょうといったテクニックが書かれていると思います。

しかし、こうしたルールの提示だけというのは味気ないものですし、何よりGoogleが細かくアップデートしている情報のすべてに対応しているとは限りません。なぜなら、SEO、もとい検索エンジンのアルゴリズムに関するルールについては、Googleが変更した際に認識を改める必要が常に付きまとうからです。

 

ここで質問ですが、あなたの思う「質の高い記事」とは何でしょうか?

 

後述しますが、Googleが推奨する質の高い記事を書くために、タイトルの文字数やキーワード含有率に縛られ過ぎることはかえって良くない可能性があります。

なぜなら人は、 “35文字程度のタイトル” でも中身がよくわからない記事や、同じ単語ばかりが頻出する文章を手放しで喜ぶはずがないからです。

 

一番大切なのは、自分が伝えたいことが伝えるべき人の心に響くようにすることです。

「質の高い記事」とは、伝えたいことと真摯に向き合い、文章を徹底的に推敲することだと考えており、つまり “真心が込められている記事” だ、と私は声を大にして言いたいです。

 

本記事のテーマの根幹を揺るがすようなことを言いますが、そもそもSEOを完璧に対策したいのであれば、Googleが公式に発表しているSEOガイドラインを熟読すればいいです。

今回私は、例にあげたようなテクニック寄りのSEOというよりも、本家のガイドラインに沿うことはもちろん、Googleが掲げる理念に寄り添った記事を書くことが真のコンテンツSEOである、という点だけをお伝えしたいと考えています。

そもそもGoogleはご存知ですか?

SEO(Search Engine Optimization)は「検索エンジン最適化」の略ですが、いまや検索エンジンとはGoogleのことに他なりません。

日本で人気の検索サイトYahoo! も、とうの昔にGoogleの検索エンジンを流用しているなど、世の中の検索エンジンの大半がGoogle製になっているからです。

つまり、SEOを考えるとは、Googleを考えることと同義です。

Googleの使命は「世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすること」です。

前章で力説した “真心” にどこか通じていると思いませんか?

GoogleをEATしよう

コンテンツSEOを意識するのであれば、Googleがガイドラインで掲げる “E-A-T” の指標にも触れなければなりません。

コンテンツの質についてはたびたび触れていますが、より具体的には「専門性(Expertise)」「権威性(Authoritativeness)」「信頼性(TrustWorthiness)」を合わせた “E-A-T” という指標で語られることがほとんどです。

つまり、

  1. 専門的な内容で読み手の役に立ち、
  2. 外部サイトからの評価(≒被リンク)を獲得し、
  3. 情報の出自に根拠があり正しいとされるサイトたれ。

ということです。

そしてここでも、上述した味気のない小手先のSEOテクニックではカバーしきれないという旨を、Googleのウェブマスター・トレンド・アナリストのジョン・ミューラー氏によるTwitterの発言から垣間見ることができます。

There is no technical trick to any of this — there’s no meta-tag, there’s no setting, there’s no HTML element, there’s no word count limit, no keyword-ratio, no magic keywords that need to be included. Some things are binary, true / false, but showing “E-A-T” is not one of them.

(技術的なトリックなどありません。metaタグや設定、HTML要素、文字数、キーワード含有率、魔法のキーワードもありません。 “E-A-T” を見せることは、そういう類のものではない。)

つまり、コンテンツの質に関わる「専門性」「権威性」「信頼性」を確実に担保できる方法は明らかになっていないということです。

以上のことを踏まえると、記事作成に重要なことは、小手先のテクニックよりも本質的な部分にあることがわかるかと思います。

事実確認と分析

ここまでしつこく “真心” を叫んではみたもの、それがどれほど検索順位に直結するかは、前述のミューラー氏が言うようにはっきりとはわかりません。

記事の「質」というものが曖昧なため、その評価が定性的にならざるを得ないからと推察されます。

そこで、インデックスされた記事がいかにしてそのコンテンツを評価され、検索順位を上げているかを、事例をもとにご紹介します。

 

結論ファースト/よく分からない!と言われなくなる具体的な方法』という記事は、「結論ファースト」という単語をキーワードとし、その説明と実践方法を具体的に記したものです。

こちら、実はサイバーエージェントの藤田 晋氏のエントリをベンチマークとして書いたものです。

氏のブログ『渋谷ではたらく社長のアメブロ』にて、2013年3月29日に投稿された『結論ファースト』というエントリは、私が記事を書いた当時、Google検索で5番目くらいにランクインしていました。

何とかしてこの順位を抜いてやろうと奮い立ったのは今でもよく覚えていますが、正直、サイト規模という意味では、現時点における弊社のホームページがインデックス数440に対しアメブロが95,300,000ですから、実に21万倍以上の歴然たる差がありました。

私はこの差を埋めるための戦略として “E-A-T” を意識した記事を書きました。

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「専門性」に勝機を見出した

単に「結論ファースト」という用語の解説では、ベンチマークをはじめ他の競合サイトの記事に勝てないと判断し、実際の経験にもとづいた具体的な実践方法を真摯に伝えようと試みました。

結果、この記事はアップ直後から10位圏内を捉えはじめ、いま現在では3位まで上がってきました。

 

このほか、同じく自分の経験をもとに解説した「Googleフォーム」や、実際に自社メンバーで実践してみた「マインドレッスン」などの記事もアクセス数が多く、離脱率が低い傾向にあります。ちなみに、アクセス数でいえばシャドウWXさんの会見も非常に多いです。

結論の再確認

本記事はSEO対策になる記事の書き方をご紹介したものになっているので、このあとに続く実践編では、より具体的なテクニックの話も踏まえてご説明します。

同時に、それぞれのテクニックがなぜコンテンツの質を担保することに繋がるのかも解説することで、記事における “正しい真心の込め方” を知っていただきたいと考えています。

これを意識できると、前章の事例の通り、記事を書けば書くほど狙ったキーワードで順位が上がるようになります。

SEO対策になる記事の書き方/実践編

とはいえ、SEOである

今回、準備編で重要なことはおおかたお伝えしましたが、とはいえSEO対策の技術についても触れなければなりません。

この実践編では、前述のSEOガイドラインにも記載されたSEOのポイントを踏まえつつ、制約の中でいかに気持ちの込もった文章を書くかについてお伝えしていきます。

正しい文法を使おう

最初はこのテーマですが、これは私が元文藝部員だからというわけでは決してなく、前述のSEOガイドラインの『読者が何を望んでいるかを知る』に記された「避けるべき項目」にて、真っ先に登場するからです。

こちらは、要するに正しい日本語を使いましょうということですから、SEOを最適化したくば国語の勉強と日頃の読書が大切なのは言うまでもありません。正しい文語体の書籍をたくさん読みましょう。

ちなみに、読みやすい文章を書くために私が意識していることのひとつに「長い修飾語ほど先にして、短いほど後にする」というものがあります。

(誤)横浜中華街で / お腹が空いていて死にそうな山田さんが / 麻婆丼を食べる。

(正)お腹が空いていて死にそうな山田さんが / 横浜中華街で / 麻婆丼を食べる。

 

これはジャーナリストの本多勝一氏の著書『日本語の作文技術』に詳しく記載されている内容ですが、こうした正しい文法にまつわる知識は「共起語」や「キーワードの近接性(Keyword Proximity)」といった細かいSEO対策のテクニックにも関わってきます。

こうしたSEO対策を自然とカバーするためにも、日頃から正しい日本語を使うことが大切になります。

キーワードを決める

正しい文法を身につけたところで、さっそく記事のテーマを決めましょう。

と言っても、SEOの観点では「テーマ決め」と「キーワード決め」はほぼ同義です。

なぜならSEO対策の基本は「1記事1キーワード」だからです。

 

SEOの考え方として重要なのは、慮る相手がロボットである点です。

読み手の人間に対する配慮はもちろん重要ですが、ページの中身を読み取るGoogleのロボット(=クローラー)に対しても同様に気を遣必要があります。

「この記事は何について紹介しているか?」をロボットが認識しやすくするため、「1記事1キーワード」は念頭に置いておきましょう。

 

また、キーワード決めで重要なのは、記事を読ませたい相手、そしてその相手がGoogle検索するであろう言葉(=検索クエリ)を想像することです。つまり、ペルソナを設計する必要があります。

このとき、

  1. 記事への自然流入数が想定できる
  2. 順位の競合性が想定できる

ため、合わせてクエリの検索ボリュームも調査したいところです。

検索ボリュームが多すぎると、競合の対策サイトも多くなり、順位が上がりにくくなります。

その逆に少なすぎると、順位は上がりやすくなるものの、そもそもアクセスを見込むユーザ母数が減ってしまいます。

 

検索ボリュームを調査するためのツールは、Google純正の『キーワードプランナー』がおすすめです。

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検索クエリを入力すると、そのクエリと関連するクエリの検索ボリュームがわかる

 

検索ボリュームとは、いわば世の中の需要です。

記事のテーマを設定する際には、自分の書きたいテーマを意識しつつ、適度に需要のあるキーワードを選定することで、世界中の読者予備軍の目に留まるような戦略を持ちましょう。

中身を一発で伝えるタイトル

教育学者の斎藤 孝氏は、ご自身の著書『本は読んだらすぐアウトプットする! 』の中で、目次こそしっかり読むようにおっしゃっています。

また、タイトルは失念してしまいましたが、その他にも「本は目次を読め」と主張している書籍は多い印象です。

目次には各章を端的に表したタイトルが集約されており、全体像を把握しやすくする機能があります。

逆に言うと、全体像を把握させるためにも、各章のタイトルは「端的」かつ「中身が伝わる」ように書くことが重要です。

そしてこれこそが、SEOでもタイトル(titleタグ)が重要視されている理由だと、私は考えます。

 

また、タイトルで中身を一発で伝えるためにも、中身のテーマたるキーワードは必ず文頭に置きましょう

もうお気付きかと思いますが、本記事の対策キーワードは「SEO対策」です。

SEO対策についてのノウハウを可能な限りまとめた記事を書きたい、というのが元々のテーマだったので、このようなタイトルになった次第です。

目次前のリード文は鉄則

記事の内容をわかりやすく説明しているタイトルが評価されるように、わかりやすいリード文もまた評価に値します。

クローラーは記事の冒頭、目次の前をリード文と認識して閲覧するため、タイトル同様、中身を端的に説明した文章でお出迎えしましょう。

リード分のコツとしては、

  • 記事の目的
  • 5W1H(誰のために書いた何の記事か?)
  • 結論(記事で伝えたいこと)

のあたりを意識して紹介すると良いでしょう。

ツリー型はSEOの基本

ツリー型」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?

私はというと、SEOが真っ先に思い浮かびます。

サイトのディレクトリ構造が適切なツリー型であると、Googleからの評価が高くなります。

それはクローラーがサイト内をチェックするために巡回(=クローリング)するとき、よりストレスなく巡ることができるからです。

 

適切なツリー型のディレクトリ構造はユーザのサイト理解を促しますが、同様にして「構造を見直すことで全体最適化を促す」という考え方は、多くのシーンに当てはまります。

会社組織の最適化が指示系統を整えたり、デスクトップのフォルダを整理することでファイルの出し入れを容易にしたり、といった具合です。

 

これは記事の目次にも当てはまります。

目次はその記事の情報を整理してみせる部分なので、見出しの大・中・小といった入れ子構造を整理し、すっきりとしたツリー型の目次を目指しましょう。

なお、見出しについてひとつ注意するとしたら、H1タグは「1ページ1つ」という点だけ、覚えておきましょう。

H1タグはいわばページを代表する見出しなので、「1記事1キーワード」である対策キーワードと似た立ち位置である点、合わせて覚えてしまうことをおすすめします。

スラッグもお忘れなく

スラッグとはURLのうち、そのページ(記事)内容を表す文字列のことです。

例えば、

https://www.legit.co.jp/seo_writing/12293

というURLにおけるスラッグは「seo_writing」の部分です。

 

その記事をURLという限られた中で表す部分のため、指定内容を工夫することでSEO対策にもなります。

ポイントは、

  1. 半角英数字である
  2. 記事の中身を表している
  3. 長くなり過ぎていない

の3点です。

WordPressなど、一部のCMSではスラッグを任意で簡単に編集することができるため、まずはこのポイントを意識してみましょう。

文章量も “真心” でどうぞ

「9,762」という数字、一体なにを表しているでしょうか?

正解は、本記事の文字数です!

思いを込めて書いていたら、つい長くなってしまいました。。すみません。笑

 

SEO対策にける文字数についての考え方は、過去にも様々な意見が上がっていましたが、結論としては『文字数が多いことによる直接的なSEO効果はない』ということで、前出のジョン・ミューラー氏の口から語られています。

あくまで記事と検索クエリとの関連性が重要であるということですから、 “真心” 派の私からすると、伝えたいことがあれば、そしてそれが伝える必要のあるものであれは、好きなだけ書きまくればいいと考えています。

画像に関するよもやま話

「SEOにおける画像ファイルは羊にとっての狼だ」などという格言はないのですが、クローラーの性質を考えると、JPEGファイルやPNGファイルで表現された視覚イメージがGoogleに認識されることは無いように思えます。

実際、imgタグには必ずaltタグを正しく設定すべきということが、SEO対策においては常に当たり前のこととなっています。

 

しかし、Googleは既に数年前から画像や動画の内容を認識するためのAI技術を活用しています。

近い将来、画像ファイルをサイト上にアップするとGoogleが自動的にaltタグを保管してくれる……といった近未来なSEO対策が実現するかもしれませんね。

 

ちなみに、年始にあったビッグニュース『Googleは「2年以内に」ChromeでサードパーティのCookieを削除する予定』において、GoogleはCookieに依存しないリターゲティング広告の技術を匂わせています。

それが画像認識によるサイト分析の類であれば、上述の近未来がやってくることが現実的なものになると思いを巡らせている今日この頃です。

あとがき

“真心” を、君に

1998年にGoogleが創業し、世界初のロボット型検索エンジンを完成させたのがSEO界のファースト・インパクトとするならば、コンテンツの質を評価対象とし、無益なコンテンツは排除するようアルゴリズムを進化させていった2011年が「コンテンツSEOの勃興」という意味でのセカンド・インパクトにあたるでしょう。

セカンド・インパクト後のSEO界では、パンダペンギンといったコンテンツの質を評価するためのアップデートが幾度となく繰り返された結果、現在のコンテンツの質に重きをおいた平和な世界が広がっています。

 

前章の最後に触れているSEOの近未来では、まったく新しい世界が、AIの進歩というサード・インパクトと共に開ける可能性を示唆しています。

しかし、今も昔もGoogleの使命は変わりません

私たちは、どんなときにも “真心” を持ち続けることで、いつしかSEOという概念のない世界になったとしても、世界中の人々に思いを届けることができるのです。

Google_about

参考URL一覧

  1. https://webmaster-ja.googleblog.com/2012/07/google.html (「Google ウェブマスター向け公式ブログ [JA]: Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました」)
  2. https://support.google.com/webmasters/answer/7451184 (検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド)
  3. https://japan.googleblog.com/2010/07/yahoo-japan.html (Google Japan Blog: Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために)
  4. https://about.google/ (Google – 概要)
  5. https://twitter.com/johnmu (ジョン・ミューラー氏 – Twitter)
  6. https://twitter.com/JohnMu/status/1160974007388311553?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1160974007388311553&ref_url=https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fe%2F2019%2F08%2F23%2F33679 (ジョン・ミューラー氏 の返信)
  7. https://static.googleusercontent.com/media/guidelines.raterhub.com/ja//searchqualityevaluatorguidelines.pdf (searchqualityevaluatorguidelines.pdf)
  8. https://ameblo.jp/shibuya/ (渋谷ではたらく社長のアメブロ)
  9. https://ameblo.jp/shibuya/entry-11500176579.html (結論ファースト)
  10. https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%91%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E6%8A%80%E8%A1%93-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%8B%9D%E4%B8%80/dp/4022618450 (【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫) | 本多勝一 |本 | 通販 | Amazon)
  11. https://www.leadplus.net/blog/co-occurrence-words.html (共起語とは?コンテンツマーケティングに必要不可欠な知識)
  12. https://seoworld.jp/keyword-proximity/ (【キーワード近接度の最適化】SEO対策に有効なキーワードの近接度とは? | SEO World)
  13. https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/ (リサーチツールを使って適切なキーワードを選びましょう – Google 広告)
  14. https://www.amazon.co.jp/gp/product/4877232400/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=gendai_biz-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4877232400&linkId=ec56809b1942107f6450653adc8d0629 (本は読んだらすぐアウトプットする! ―「話す」「伝える力」「書く力」がいっきにつく55の読書の技法 | 斎藤 孝 |本 | 通販 | Amazon)
  15. https://seolaboratory.jp/90246/ (SEOと文字数の関係について|SEOラボ)
  16. https://digiday.com/media/google-plans-kill-off-third-party-cookies-chrome-within-2-years/ (Google plans to kill off third-party cookies in Chrome ‘within 2 years’ – Digiday)
  17. https://ja.wikipedia.org/wiki/Archie (archie – Wikipedia)
この記事を書いた人

yamada_koki

旅田 康貴ディレクター / デザイナー / イラストレーター

デザインが一番苦手なデザイナーを目指しています。最近、名字が変わりました。

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