売り上げに直結!いいね!集めだけではないFacebook広告がわかる

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みなさんこんにちは。

2015年はラーメン・ご飯の『大盛り』をやめる松浦です。

今日はみなさんにソーシャルメディアマーケティングの中で一番売り上げに直結するFacebook広告について説明したいと思います。

 

ソーシャルメディアマーケティングとは?

まず始めにソーシャルメディアマーケティングについて。

 

FacebookやTwitter、Google+、LINEなどの代表的なソーシャルメディアを使い、顧客のニーズに沿って商品やサービスの情報を発信することで、顧客に商品やサービスの利用を促すのがソーシャルメディアマーケティングです。

 

 

ソーシャルメディアマーケティングの必要性

総務省が発表している「通信利用動向調査」によると年々インターネット利用者は増え続け、その中の「ソーシャルメディアの利用動向」では利用者、企業共にソーシャルメディアの利用が拡大傾向にあると数字と共に発表されています。

 

それ以外でもソーシャルメディアマーケティングは無料・低予算で始めることができ、拡散効果も期待できることから必要性の高いマーケティングだと思っています。

 

 

Facebook

ソーシャルメディアの中のFacebookというものはFacebookページでファンを増やし、ユーザーとのコミュニケーションを深めることができ、無料でユーザーとの接点を増やしていくことができるメディアなので、企業や商品、サービスの広報の役割を果たしてくれます。

 

ですが、それをうまく活用できていない企業が多いと思います。

Facebookは他のソーシャルメディアと比較しても、実名や年齢、居住地、勤務先、趣味など、偽りのない多くのユーザー情報を持つメディアです。

なので、運用次第では高く安定的な効果を得られる可能性を十分に秘めているメディアなのです。

 

 

Facebook広告の目的

Facebook広告はFacebookページのいいね!を集めることが目的と考えている人もいますが、それではいけません。

 

Facebookを経由させ、外部(自社)サイトに誘導し、CV(アクセス数増加や新規登録、商品購入)をさせることが1番の目的です。

 

 

Facebook広告の実際の費用対効果

みなさんが気にされている費用対効果。

実際は他と比較してどうなの?と思っていると思うのでハッキリ言います。

Facebook広告は効果が良いです!

 

効果が良いという結果が出ているからこそ弊社も自社のFacebookページに広告をかけ運用もしていますし、そこからの問い合わせや案件受注、テレビ取材の連絡も頂きました。

(テレビ取材の件、撮影はもう年末にしたので、カットされなければ放送されると思います。放送される際は恥ずかしくなければ…ブログにてご報告します。)

 

 

まとめ

・Facebookは今もユーザーが増加し、成長している。

・実名登録だからこそ実現できる精度の高いターゲティングができる。

・リスティング広告などに比べるとFacebook広告に出稿している企業が少ない。

・拡散する可能性は無限大。

 

 

Facebook含め、ソーシャルメディアを活用しない手はありません。

たった1度でもバズらせる(拡散させる)ことができれば、今まで見えなかった風景が見えてくるので、2015年はソーシャルメディアを活用し、バズを狙っていきましょう。

 

この記事を書いた人

松浦 啓太取締役副社長

取締役副社長の松浦啓太と申します。 LEGITのマスコットキャラクターを目指して日々体を大きくする為に食べてます。 自然とお酒と美味しい物が大好きで、その四季に応じた場所を攻めて、美味しいお酒と食べ物を探してます。 でも、やっぱり一番LEGITが好き。好きな言葉は『チュパカブラ』です。 2013年、株式会社レジット創業。

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