2014.04.22

Facebookの#(ハッシュタグ)の使い方と効果

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookの#(ハッシュタグ)が利用出来るようになって、1年位経ちますね。

 

最近、ようやくチラホラ見るようになりましたね。

 

そこで、Facebookの#(ハッシュタグ)の使い方と効果に関して説明します♪

 

どうも、レジットの岩渕です。

 

Twitterでは、お馴染みの「#」(ハッシュタグ)ですが、皆さんはもうお使いになっていますか?

恐らく、まだ使ってない人がほとんどですよね。

そこで、まずは「#」(ハッシュタグ)の効果に関してご説明します!

 

1.「#」(ハッシュタグ)の効果

Facebookページの投稿内に「#」(ハッシュタグ)を付けた場合、同じハッシュタグをクリックした人に、そのページの投稿も表示されるようになります。

なので、必然と記事が拡散されるのです。

 

どんなハッシュタグをつけるのが効果的なのか?

ただ、むやみに「#」(ハッシュタグ)をつけても、効果はありません。

利用者の目線に立って、利用者が多いと予測される「#」(ハッシュタグ)をつけて下さい。

 

たとえば、地名だと「#渋谷」や「#六本木」、ご飯だと「#ランチ」、「#ラーメン」などのキーワードは、かなり利用されています。

 

渋谷でラーメンを運営しているお店だったら、#渋谷 #ランチ #ラーメンとつければ渋谷やランチ、ラーメンで検索した人にリーチするので良いかもしれませんね。

ただ、多く利用されている「#」(ハッシュタグ)に関しては、ちゃんとユーザーの動向を予測した時間に投稿をしなければ、奥の方に埋まってしまう可能性がありますので気をつけて下さい。

 

一度、自分がつけたい「#」(ハッシュタグ)で検索をしてみてから、投稿するのが良いかもしれませんね。

 

↓実際に#ラーメンで検索した結果

(検索は、検索窓に「#」(ハッシュタグ)とキーワードを入れるだけです。)

1.ラーメン

 

2.「#」(ハッシュタグ)の使用方法

まず、「#」(ハッシュタグ)は全角でも半角でもどちらで入力しても大丈夫です。

 

投稿の仕方は、すごく簡単にできちゃいます!

投稿フォームに「#」(ハッシュタグ)を入れて、その投稿にあったキーワードを入力すれば自動的に遷移されます。

 

↓実際に「#」(ハッシュタグ)を使った投稿です。

2.実際の#投稿 

 

まとめ

まだまだ、Facebookでは利用者が少ない「#」(ハッシュタグ)ですが、今後利用者が増えてくれば「#」(ハッシュタグ)で検索したら知りたい情報がまとめられているのでもっと便利になってくると思います。

 

皆さんが「#」(ハッシュタグ)を使った投稿をすることによってもっともっと便利になります。

 

みんなで、「#」(ハッシュタグ)を利用してもっとFacebookを便利にしましょう♪

 

Facebookでお困りの事がありましたら、是非御連絡下さい(^O^)/

 

この記事を書いた人

岩渕 裕プロデューサー

筋トレ、ランニング、料理、ザイグル(家焼き肉)、サイクリング、動画制作が趣味です。健康第一。

  • RSSを登録する
  • Google+ Google+をフォロー

ランキングランキング

制作実績制作実績