タイ研修いってきました

【比較表付き】ECネットショッピング / カートシステムの選び方

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ショッピングカートの選び方

コロナの影響から、多くの人たちがネットショッピングの運営をはじめたのではないでしょうか。

本国も非接触ツールとしてネットショッピングサイトの構築には、補助金による支援策が行われております。

代表的な補助金は、事業再構築補助金・IT導入補助金・小規模事業者補助金です。

 

ネットショッピングをはじめるにあたっての導入の壁となるのが、モールへの出店がいいのか?それとも、ショッピングカートでの運営がいいのか?とわからないことだらけだと思います。 さらに、ショッピングカートには、有料と無料のカートシステムがあり、迷うことが多くあり導入を見送る方も多いと思います。

今回は、そんな導入の壁を払拭できるブログをご紹介できたらと思います。

 

こんな方におすすめの記事となります。

✔「ネットショッピングって、楽天に出店すればいいの?自社で運営すればいいの?

✔「ECサイトを立ち上げたいけど、どのカートシステムを利用すればいいのか分からない

✔「自社に合うカートが知りたい!

✔「有料カートと無料カートってどう違うの?

✔「出店したら売れるんですよね? え、売れないの?」

 

ショッピングカートとは?

実際にお買い物するときを想像してください。 

1.お見せに行く

2.カートを持つ

3.ほしい商品をカートに入れる

4.レジで料金を確認

5.お金を払う

6.商品を持って帰る

上記の流れを、オンライン上で可能にするシステムがショッピングカートシステムです。

ショッピングカートは、商品を販売するための手段です。どのカートシステムを利用して商品を販売していくのか?販売戦略に大きく関わってくるため、とても重要な選択になります。できるだけ色々な専門の方のアドバイスをもとに選択されたほうが良いと思います。

専門家ごとにおすすめするものが変わってくると思いますので、色々な意見から選択することをおすすめします。

とりあえず、安く挑戦!という方は、初期月額無料のASP型のカートシステムが良いです。

ショッピングカートに備わっている基本機能

ショッピングカートには、どのカートシステムを選んでも基本的には下記の機能が備わっています。

下記機能が備わっていれば、効率的にネットショッピングを運営することができます。

・商品を販売する商品ページを作成する機能

・商品の在庫を管理する機能

・商品をカートに入れて、注文を受け付ける機能

・配送方法・決済方法を選択し指定する機能

・売買を成立させる決済機能

・売上を管理できる機能

・お問い合わせができる機能

ショッピングカートの種類は大きく3つ

✔ モールへの店舗出店

一番導入障壁が少ないのが、モールへの出店になります。モールシステムの代表は、皆さんがいつもご利用されている「楽天」「Amazon」「zozotown」などです。

Amazonのようなモールは、商品を登録するだけで販売を開始できるため、非常に簡単に商品を販売できることが大きなメリットです。そのため、価格競争、競合、高手数料、顧客リストなどと大きなデメリットもあります。 しかし、お客様勝手にモールに集まってくるので、そこで目立てばすぐに勝機を掴む可能性もあります。

 

モール出店のメリット

・商品登録するだけで、すぐに販売開始できる。

・勝手にモールに人が集まってくる。

・モール内の広告費が安い。

 

モール出店のデメリット

・販売手数料が高い

・店舗名を覚えてもらいずらいため顧客の定着が難しい(楽天の○○商品を売っているところ)

・すぐに相見積がとれることから、薄利多売となる

・売上、販売数順でのアルゴリズムが多いため、SEOは難しい

・SEOが難しいため、広告を常に掛ける必要がある

・顧客リストの構築が難しい

・外部リンクの制限やSNSの制限など、色々な制約がある

・薬機法や景表法の表現に対する規制が厳しい

・独自ドメインでの出店はできない

 

 

✔ ショッピングカート(ASP型)

ASPとは「Application Service Provider」の略です。WEB上で提供されるサービスやプロダクトのことを指します。

ASP型のカートの特徴は、「独自のドメイン」でECサイトをオープンすることができます。そして、クラウド上のプラットフォームを利用してショッピングサイトを構築するため、サーバーを用意する必要がありません。

テンプレートデザインを提供しているカートもありますので、選ぶASPカートによっては安価に構築することができ、構築期間も比較的速く構築が可能です。

非常に多くのASPカートでありふれております。選ぶASPによっては、自由度が低く扱いずらい場合があります。またニッチなASPカートを選ぶと、不具合が置きたときの解決が遅かったり解決策がなかったりしますので、慎重に選ぶ必要があります。

 

ショッピングカートのメリット

・独自ドメインで運用することができる

・顧客リストを構築することができる

・特定の販売に特化した特化型のカートシステムがある

・初期で色々な機能がついている

・CRMの構築がしやすいカートシステムが多い

・初期費用、月額費用が無料のショッピングカートがある

・比較的デザインの自由度が高い(自由度が低いものも多く存在する)

 

ショッピングカートのデメリット

・自由度が低いショッピングカートがある

・電話対応していないショッピングカートもある

・不具合が置きたときに、解決までに時間を要する場合がある

・初期費用、月額費用がかかる

・月額費用が安いショッピングカートは、販売手数料が高い

・広告費が高くなるため、自社で広告をする場合、ノウハウ、戦略が重要となる

・自由度が高いショッピングカートは、制作会社の保守契約が必要

・広告費が高くなるため、SEO対策が重要

 

✔ ECサイト構築パッケージ型

ECサイトに必要な基本機能のみプロバイダーから購入して、それ以外のカスタマイズは自社で行う構築方法です。デザインや機能面でできる範囲が幅広くカスタマイズできるのが特徴です。お客様の登録方法から管理方法、商品管理、コンテンツのカスタマイズ、ブログ機能、お客様のコミュニケーションに至るまで多くの部分でカスタマイズすることができます。しかし、構築費用が非常に高くつき、構築期間に関しても、要件定義が必要となるため少なくとも販売開始まで6ヶ月以上は見込んだほうがいいです。このプランは、ASP型やモールで成功した店舗が第2フェーズ、第3フェーズとして挑戦する形が好ましいです。

カートシステム比較表

この比較表から自社販売戦略に合っているものはどちらですか? 確認してみてください。

これを見てもわからない!って人は、是非弊社までお問い合わせください。ヒアリングさせていただき、御社におすすめの販売戦略をご提案させていただきます。

  ECサイト構築パッケージ 有料カートシステム(ASP) 無料カートシステム(ASP) モール
初期導入難易度 低 – 中
制作料金 小 – 中
初期費用
月額費用 要 / 否
手数料
集客難易度 低 – 中
広告費 小 – 中
サーバーの用意
ドメインの用意 要 / 否
細かなカスタマイズ
デザイン自由度 中 – 高 小 – 中
おすすめ導入フェーズ 2 – 3 1 – 2 1 1 – 2
事業規模想定/年商 〜 50億 〜 20億 〜 5,000万 〜 2億
SEO対策
WordPress連携 可 / 否
制作会社の保守
サポート なし 速い 遅い 普通
イメージ Shopify / リピスト / リピートPlus / サブスクストア Base / Stores

Amazon / 楽天 / Yahoo / ZOZOTOWN

 

安く手軽にECサイトを作りたいならASPカートシステムがおすすめ!

 

ASP型カートシステムを導入することで以下のようなことが実現できます。

 

・サーバー不要!簡単設定で通販サイト・ネットショップの立ち上げが可能

・デザインテンプレートやカスタマイズによりオリジナル通販サイトの立ち上げ

・多様な決済手段の提供

・在庫管理や梱包、発送

・顧客管理機能

・メルマガ配信機能

・リピート通販に関する機能(毎月の自動決済など)

・他のプラットフォームやツールとの連携

など

 

上記では様々なカートシステムの種類をご紹介しましたが、「比較的安価なコスト」「構築の手軽さ」を求めるのであれば、ASP型カートシステムがおすすめです!

 

主要ASP型カートシステムのご紹介

リピスト

リピストは株式会社PRECSが開発・運営しいてる定期購入専用のネットショップ作成ツールです。

定期購入は一度申し込んでもらえれば、長期間にわたり注文し続けてもらえられるので、

運営期間に比例して、売り上げが伸びていきます。

ネットショップにおける抜群のパフォーマンス性から、多くの企業がリピストを導入しています。

現在、リピストを利用し、月間1000万円以上の売上を記録しているネットショップ運営者様もたくさんいます。

 

【こんな人におすすめ】

・定期購入誘導に特化したショッピングカートをお探しの方

・使いやすい管理画面のカートシステムを探している方

・自分の好きなようにデザインしたい方

・サポート体制が充実しているカートを探している方

【費用】

◼︎ライトプラン

(目標〜300万/月)

月額費用:14800円

◼︎スタンダードプラン

(目標300〜1000万/月)

月額費用:39800円

◼︎プレミアムプラン

(目標1000万〜5000万/月)

月額費用:69800円

◼︎エキスパートプラン

(目標5000万円〜/月)

月額費用:398000円

【特徴】

・LPが簡単に作成でき、LP内に申し込みフォームを設置することも可能なので、

 商品に興味があるユーザーが逃げにくいような設計が可能。

(リピスト利用で、購入率(CVR)が2倍以上になったというデータもある)

・アップセル機能があり、客単価を上げることが可能。

・AmazonPayとの連携可能

・顧客情報が増えてもサイトが重くならない

・サイト内ほぼ全てのページデザインを自由にカスタマイズできるので、SEO対策も万全にできる

・メールサポートだけでなく、電話サポートも受け付ける充実のサポート体制

 

W2 ソリューション

日本マーケティングリサーチ機構が、2020年4月に「通販カートシステム 会社」においてインターネット調査を実施した結果、『生涯パートナーにしたい通販カートシステム会社 No.1』『セキュリティが強い通販カートシステム会社 No.1 』『最も売り上げ向上が期待できる通販カート No.1』の 3部門に選ばれたカートシステムです。

導入企業は、アパレル、食品、美容、家具など様々なジャンルのECカートシステムとして利用されています。

 

【こんな人におすすめ】

・カスタマイズなど独自機能を使えるカートシステムを探している

・将来的にフルスクラッチ仕様にしたい方

・セキュリティ強化されたECサイトを構築したい方

【特徴】

・業界TOPクラスの機能数を搭載しており、セールやクーポンなどの販促物からSNS投稿連携など最新の

マーケティング機能を搭載しているため、ECサイトの業務効率や売り上げ拡大を実現。

・業界No.1のセキュリティで、世界基準のセキュリティ対策。

 外部試験認証や第三者機関の監査も実施し、サイトに対する顧客からの信頼性向上へと繋げる。

・サイトデザインの自由度が高く、ブランディング向上・CV向上を実現できる。

 

shopify

 

カナダに本社があるShopify社が運営するカートシステムです。

2004年に創業され、175ヶ国100万店舗以上に利用され世界1位のシェアを有しています。

日本では2017年にローカライズされ国内でも多数利用されていて「越境EC」での利用も多いです。

 

【こんな人におすすめ】

・今後海外展開をしていきたい方

・安価な月額費用のカートシステムを探している方

【費用】

◼︎ベーシックプラン

月額費用:29ドル

◼︎スタンダードプラン

月額費用:79ドル

◼︎プレミアムプラン

月額費用:299ドル

【特徴】

・機能を拡張する「shopifyアプリ」が3000種類以上あるので、一般のECサイトの基本機能にはない特別な機能を

 低コストで追加することが可能。集客や外部サービスとの連携などに強みを発揮する。

・デザインテンプレートが1000種類以上の中から選べる。

・タイトルタグの最適化やメタディスクリプションの追加などが可能で、SEOに強いECサイトが構築が可能。

・月額29ドルという安価な値段から運用が可能。

・日本人スタッフも配置され、管理画面の日本語などローカライズが進められている。

 

  合わせて読みたい

▶︎https://www.legit.co.jp/shopify_subscription/14827

【無料】shopifyでサブスクを手軽に導入する方法【日本語で解説】

MakeShop

GMOメイクショップ株式会社が運営する2004年11月にリリースされたカートシステムです。

年間総流通額が8年連続業界No.1となっています。

業界最多の651機能数を持ち、店舗に合わせたショップを構築することができます。

 

【こんな人におすすめ】

・サポート体制が充実したカートシステムを探している方

・SEO対策にも強いカートシステムを探している方

【費用】

◼︎プレミアムショッププラン

月額費用:10,000円

 ◼︎MakeShopエンタープライズ

月額費用:100,000円〜

【特徴】

・業界TOPクラスの機能数

・初めての方にも安心なサポート体制があり、

 電話、メールのサポート以外に、ショップ様掲示板や、無料の多彩なセミナーを開催

・専門知識がなくてもSEOや集客ができるシステムが用意されている。

 

カラーミーショップ

GMOペパボ株式会社が運営する2005年2月にリリースされたカートシステムです。

本格的なECサイトを手軽で安価に開設できるサービスです。

 

【こんな人におすすめ】

比較的小規模な売上げの店舗で店舗デザインと商品の魅力を色々な手段で伝えて販売する商材におすすめです。

【費用】

◼︎レギュラープラン

月額費用:3,000円

【特徴】

・低価格の月額費用と販売手数料が無料。

・100種類以上のテンプレートをカスタマイズしてデザインも運営も自分らしくアレンジすることが可能。

・管理画面は「経験者用」と「初心者用」に分かれており、自分のスキルに合わせて選べる。

 

shopserve

株式会社Eストアーが運営しているカートシステムです。

 

【こんな人におすすめ】

・集客や販売促進などを色々と行う必要のある商材を売りたい方。

・老舗カートシステムを探している方

【費用】

◼︎ベーシックプラン

月額費用:16,500〜19,700円

 ◼︎プライムプラン

月額費用:22,000〜25,200円

 ◼︎プレミアムプラン

月額費用:46,800〜50,000円

 【特徴】

・ネットショップに不慣れな店舗の場合は自分のための専任担当者が付くので、

わからないことがあればいつでも連絡することができる。

・月商1,000万円を狙える仕組みが満載。

 

BASE

2012年にリリースされ、ショップ開設数130万以上(2021年1月時点)のカートシステムです。

 

【こんな人におすすめ】

月商10万円以下で、趣味や副業の店舗を作りたい方。

【費用】

月額費用:無料

BASE簡単決済利用料:3.6% + ¥40 

*別途サービス利用料3%

【特徴】

・月額費用無料で使える

・決済方法の設定が簡単

・集客力があまり強くない

・決済手数料がかかるので売り上げが上がるほど費用がかさむ

 

比較表】

さいごに

ネットショップ開設カートシステム は、固定月額費用がかかるところと、

商品が売れた時に料金がかかる仕組みの2種類です。

本格的に事業をしたい方には固定月額費用がかかるカートシステムの方がトータル的にコストが抑えられます。

月商10万円以上を見込む場合は、有料カートを選ばれる方がほとんどです。

それ以下の売上げで、趣味や副業の店舗では無料カートシステムが適していると思います。

 

本業としてECサイトを運営するなら、トータルでコストが安価となる有料カートがおすすめです。

 

今回は主要カートシステムのご説明をしましたが、カートシステムを導入した後、

不満があって移行しようと思っても工数がかなりかかってしまいます。

そのため移行できずに不満を持ちながら店舗を運営している方もいらっしゃいます。

そうならないためにも、しっかりとした事前検討が必要です。

 

ご自身でカートシステムを決めるのが難しいと思った方は、

是非レジットにご相談ください。

 

まずはお客様のご要望を詳しくお伺いさせていただき、最適なカートシステムをご提案させていただきます!

この記事を書いた人

岩渕 裕プロデューサー

筋トレ、ランニング、料理、ザイグル(家焼き肉)、サイクリング、動画制作が趣味です。健康第一。

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